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2009.03.04 00:00

父が他界した。
突然前触れもなくこの世を去ってしまった。

いつかはその日が来ることは分かっちゃいるけど
いざそういった場面に行き当たると
拒否反応なのか事態が飲み込めなくなるのね。
頭で分かっていても、ストンと落ちてこないって言うか。




亡骸を目の前にしても
棺に遺体を納める手伝いをしても
実感は全くなく、涙すら出なかった。
穏やかな顔で、寝ているようにしか見えなかった。

棺の中で冷たくなった顔に触れて
ようやく死んでしまったという事がジワジワと沁みてきた。
と、同時にボロボロと涙がこぼれた。


大きくて温かな手。
子どもの頃、この手が好きでよく繋いで歩いた。
どこに行くにもいつも父の後ろをついて歩いてたから
「金魚のフン」なんて母に呼ばれたっけ。

頑固で偏屈で、最近ではあまり好きではなかったけれど
死んじゃったら文句も言えない。
お礼もできない。
相手あってこそ、だから切ない。



悲しんでばかりもいられないけど
この気持ちを、忘れないでいようと思う。
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この記事へのコメント

心よりお悔やみ申し上げます。

突然のことですぐには立ち直れないとは思うけど、身体を壊さないように前を向いてがんばってください。

| Baw | URL | 2009.03.08 23:43 | 編集 |

ばうさんへ

コメントさんちょです。
しばらくは心にポッカリ穴があいたような
何とも言えない感じがあったけど
今はもう大丈夫です。

ボク次男だからがんばらないと!w

ってか、それより仕事が大変になってきました…。
やばいー。

| ぴのこ@管理人 | URL | 2009.03.09 01:11 |

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